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実感湧かない

長男が生まれたときのことを思い出しました。

仕事が終わって帰宅すると、

妻の姿が家になく、

「病院(産科)へ行ってきます」

との置き手紙。

病院へ行ってみると、

長男誕生しておりました。

そこには、ふにゃふにゃした感じの新生児が・・・。

「うーむ、実感湧かない・・・。」

昨日テナントへ。

工事の進み具合はどうなのか。
CIMG3302.jpg
なにやらすっかりできあがっているご様子。
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CIMG3319.jpg
CIMG3324.jpg
あー、できあがってるぅ・・・。

「うーむ、実感湧かない・・・」

そう、もうすぐここでの仕事が始まります。

たぶん歯科医師引退するまで、ここで働きます。

でも、実感湧かないなぁ、なぜでしょう。

いろいろなことに直面しないと、感じないんでしょうかね。

まずは、借金の第一回返済時に、

「ヌオー、こんなに金が減るのか!」となって実感が湧くはずですw


さて、

肝心のSC自体の完成度はどうかというと、こちら。
CIMG3330.jpg
CIMG3336.jpg
CIMG3338.jpg
CIMG3339.jpg
クリニックモールもできあがって、あとはテナントが決まるのを待つばかり・・・。

オープンまで1ヶ月しか残っていないのに、

医療モールは3区画も空いています。

医療モールだけではありません。
CIMG3335.jpg
物販の大きな区画も工事が入る気配もなく・・・。

こりゃ、空きテナント抱えたままグランドオープンですなぁ。

不況はまだまだ続いておるのですね。

つか、他人事ではありません。

はよ決まれ~~。

本屋さん希望!

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衛生士問題2

前回の内容は歯科衛生士さんのネタでした。

歯科衛生士さんを募集する方法としては、

様々な商用求人広告を使うのが一般的ですが、

この時期限定で使える方法があります。

それが、歯科衛生士専門学校への求人です。

何ら特別でもなく、ごく普通です、はい。

新卒の歯科衛生士を確保しようという思惑なのであります。

求人広告を広告代理店に依頼すると、

当然広告料がかかります。

歯科衛生士学校への求人は、無料なんですよね~。

これを使わない手はない、と言うことで、

早速歯科衛生士専門学校へ電話。

       俺 「求人出したいんですけど・・・」
衛生士学校担当者 「あの~、今年卒業生でないんですけど・・・。」

なんと!

歯科衛生士学科の就業年数は2年だったのですが、

ここ数年で3年~4年に制度変更だそうで。

その谷間の世代が今年のようで、

今年は卒業生出ません!

という恐ろしいお話を聞いてしまいました。

うーむ、これは困った・・・、と思いつつ他の衛生士専門学校へ連絡してみると、

卒業生いますよ~、とのお答え。

就業年数を2年から3年に移行する年度が、

歯科衛生士学校によって違ったようなのです。

これを聞いて一安心。

全国一斉に卒業生なしなんてことになると、

歯科衛生士不足により一層拍車がかかることになりますからね。

自分の開業するエリアには、

幸いなことに歯科衛生士学校及び歯科衛生歯学部を有する大学が、

なんと7校もあるんです。

数打ちます。

とは言っても、

ある衛生士専門学校の就職実績の項を見ると、

就職率100%

求人倍率18倍

有効求人倍率が0.5倍程度の世の中で、

求人倍率18倍ですよ・・・。

一人の新卒歯科衛生士を18の歯科医院が取り合う状況ですよ。

まあ、まず無理かな、と思います。

不況だ就職難だと言われるご時世に、

求人倍率18倍の職業があるのに、

その仕事が不人気とは・・・。

これは完全に歯科業界の怠慢ですよね。

こんな業界他にないのに、

もっと宣伝すればいいのに。

歯科業科の魅力をもっとアピールして、

たくさんの歯科衛生士を呼び込みましょう!

誰がやるではなく、まず自分から。

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歯科衛生士問題

医院の建築工事は順調に進んでいます。

お金はたっぷり借りることができました。

機材の手配は終わっていて、あとは納品を待つばかり。

そう、枠と道具は揃っています。

でも、それを使いこなす人がまだいません!

ということで、求人を出すことにしました。

実際問題として、

歯科医療はチーム医療ですから、

自分一人で行うことはできません。

従業員を雇う=診療のパートナーを探す

という、とても重要な局面になります。

診療のパートナー=歯科衛生士です。

この業界の課題は多々あります。

特に由々しき問題、

歯科衛生士の離職率の高さ

をどうにかしないといけない、と感じます。

歯科衛生士は診療の補助、歯ブラシ指導、口腔内の清掃業務(法的解釈は多々ありますが・・・。)

などなどを行う、

厚生労働省認可の国家資格職です。

毎年7000人も輩出されているそうですが(wikiより)

実際に歯科衛生士として歯科医院に就職就労する人がどれだけいるのでしょうか。

歯科医師は現在年間2000人程度が国家試験に合格して、

ほぼ全員が歯科医師として就労するわけですが、

それでも歯科医師過剰と言われている昨今です。

歯科衛生士は年間7000人も資格を取得しているのですから、

超過剰なのではないか・・・。

いえいえ、とんでもない。

求人広告で歯科衛生士を募集しても全く集まりません

年間7000人の国家資格保有者は、どこへ消えていくのでしょうか?

歯科衛生士さんは、そのほとんどが女性です。

女性なので、結婚→出産となると、離職します。

離職後は主婦業、母親業で忙しく、

歯科医院勤務どころではありません。

子育てが一段落して働こうとしても、

労働ブランクが大きすぎて、再就職への意欲が低下してしまいます。

働き始めたとしても、歯科医療の進歩に知識、技術が追いつかず、

離職するというスパイラルがあります。

結局ブランクを乗り切ることができずに歯科衛生士を廃業というケースが多い。

と言う分析がなされています。

でも、本当にそうなのか?

本題と持論はここからです。

なぜ歯科衛生士が離職したまま戻らないのか?

原因の一つに、

歯科医院での就労に魅力を感じない から、ということがあると思います。

多くの歯科医院は

経営者である院長(ほとんどは男、おっさん!)が一人いて、

あとは女性スタッフ(歯科衛生士、歯科助手)が数名いる、という、

とても零細な企業体です。

そしてせいぜい20~30坪の事務所で週5日、数名の決まり切った顔ぶれと1日を過ごす・・・。

これがただひたすら続くという、

閉塞感の塊の状況になってしまいます。

そして、零細企業体なためか面倒くさいからなのかよくわかりませんが、

就業規則や労働契約書などの整備をしていない医院が多い。

労働契約は口約束で、何が問題が生じれば言った言わないの水掛け論。

そんなことを未だにやっているのが歯科業界なんです。

これじゃあ人を雇うなんて、とてもできません。

人は一度嫌な思いをしてしまうと、

その業界で働きたくなくなります。

万一、また同じ業界内で職を探そうにも、

零細企業しかないため、

どこへ行っても同じことが繰り返される・・・。

誰だって離れていきます。

歯科衛生士の資格では起業できませんから、

別の仕事を選んで歯科業界とはサヨナラ。

こんな話は実に多く聞きます。

そして結果として歯科衛生士就労人口が減っていくと。

じゃあ、どうしたらいいのよ?って話です。

まずは歯科衛生士さんを受け入れる体制作りから始めましょう。

就業規則、給与規定、労働契約書ぐらいは最低でも用意しましょう。

女性スタッフの働きやすい環境とは何なのか考えましょう。

歯科業界が魅力ある業界であることを、自分の医院から啓蒙していきましょう。

そのためには必要なことはいっぱいあって、

何から始めたらいいのか難しいのですが、

だから何もしないでは、今までと変わりありません。

業界を良くするのも悪くするのも、自分自身なんだという自覚をもって、

歯科医院経営にあたりましょう。

とまあ、きれい事を並び立ててみましたが、

どうでしょう?

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2年

2年・・・。

2年と聞いて連想することって何でしょう?

携帯電話の契約2年縛りとか、

かけ算九九を覚えるのは小学校2年生とか。

2年前の今頃、自分は何をやっていただろう、

確か子供の受験で勉強させるのに必死だったような・・・。

昨日のことのようでもあり、

細かいことなど全く覚えておりませんという、

短くもあり長くもある、そんな感じ。

さて、

歯科関連のブログですから、

たまには臨床写真をアップしたいと思います。

2年で、人のお口の中はどれほど変わるのか?

2年ですからね~。

そんなに大差無いでしょう・・・、と思いきや。

1-1.jpg
2年前です。

1-2-1.jpg
先月です。
あっという間に歯周疾患とう蝕が進行してしまい、
お口の中が崩壊してしまいました。
この間約2年です。


2-1.jpg
2年前です。

2-2-1.jpg
先月です。

左下大臼歯のう蝕進行が顕著です。

歯科疾患を放置してしまうと、

2年という比較的短期間で、

ここまで口腔環境が悪化してしまうものなのです。


仕事が忙しいとか、体調が優れない等の理由で、

歯科の受診を先延ばしにする方が割と多いと思います。

しかし、

2年でここまで口腔環境が悪化してしまうとなると、

取り返しの付かないことになってしまいます。

定期的な歯の検診や、継続的に治療を受けることの重要性が

実感できます。

今や定期検診に否定的な歯科医師はいないと思いますが、

患者さんに定期検診の重要性が伝わっていない現実もあります。

このあたりを強化していくことが、

歯科医院へ患者さんを呼ぶ要素になります。

患者さんの口腔環境維持に繋がりますし、

歯科医院経営の安定にも繋がります。

当医院も定期検診へのお誘いを強化していきます。


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治療椅子決定!

歯科医院開業における花形商品。

治療椅子です。

ついに決定いたしました。

タカラベルモント社製

avancer.jpg
avancer を2台と

ferie.jpg
ferie 1台

と言う構成になりました。

治療椅子で何が変わる訳ではないと、よく言われますが、

言ってしまえば自己満足の世界でしょう。

ブログ立ち上げ当初、

145万円の治療椅子も計画していました。
01_img01.jpg

145万円の治療椅子が気に入らなかった訳ではありません。

患者さんの動線を考えたとき、

145万円の治療椅子では構造上使えないからです。

で、色々見ていくうちに、

上記の2機種となりました。

特にferieの方は、

歯医者らしからぬデザインコンセプトです。

コレを個室に入れて、

個室の高級感を出すという狙いです。

気になるお値段ですが・・・。

色々な値切り方をし、

1台はショウルーム展示品を払い下げという荒技(?)を使い、

総額800万円以内に収まりました!

安いのか高いのか、

一般の方にはよく判らないでしょうけど、

かな~りがんばった方だと思います、価格交渉。

計画していた治療椅子の購入予算は税抜き750万円でしたから、

予算オーバーも僅かですし、

気に入った物を購入することができるので、

満足しています。

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プロフィール

pontagon01

Author:pontagon01
仕事:歯科医師
生年月日:S44.7.3
血液型:A
身長:170cm
体重:62Kg±2kg
趣味:♪ピアノ♪、お車(シロッコ)
   家庭菜園、一人旅
人生コンセプト:やったもん勝ち!

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